3年目に入ります。 感謝!!
おかげさまで当院は3年目を迎えることができました。
本当にありがたいことです。
ここまで支えてきてくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
これからも
『かかりつけ医』のような存在であり、
『駆け込み寺』のような場所であり、
そして『よく行くカフェ』のようなホッとできる空間でありたいと思います。
これからも、誉(ほまれ)カイロプラクティックまつもと整体院をよろしくお願いいたします。 m(__)m
おかげさまで当院は3年目を迎えることができました。
本当にありがたいことです。
ここまで支えてきてくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
これからも
『かかりつけ医』のような存在であり、
『駆け込み寺』のような場所であり、
そして『よく行くカフェ』のようなホッとできる空間でありたいと思います。
これからも、誉(ほまれ)カイロプラクティックまつもと整体院をよろしくお願いいたします。 m(__)m
信州にも本格的な寒さがやってきました。
寒さが堪えるお年頃、、斉藤です。
先日、カイロの専門学校時代の同期二人が
東京から遊びに来てくれました。
今では立派に出世した同期二人。。
一人は院長。
もう一人も大所帯をまとめる名・副院長として都内で頑張っており、
とても良い刺激をもらえます。
実は昨年も来てくれた二人。
前回は松本城を観光のメインとし、城下町の雰囲気を味わってもらいつつブラブラしたのですが、
いかんせん見どころが少なく、時間の関係で安曇野へも行けずじまいでした。
なので今回は安曇野を観光のメインとし、「おいしい蕎麦」を味わってもらおうということでいろいろまわりました。
松本駅に到着した二人を車に乗せ、真っ先に安曇野の蕎麦屋へと急ぐ。
今回は少し変わり種ということで、
辛味の強い大根をおろし、そのしぼり汁に信州味噌を溶いて食べる「おしぼり蕎麦」を味わっていただくことに。
実は今回、僕自身も食べるのは二回目。
今まで食わず嫌いだったのを後悔したほど絶妙なおいしさでクセになります。
詳しくはこちら → そば処 上條
食後はすぐさま足湯へ向かい、足先から温まろうと試みるものの、
気温が低すぎて奪われる体温。。(八面大王足湯)
車内で暖をとりつつ、濃厚でおいしいと有名なソフトクリームを食べに牧場へ寄り、(手作り牧場アイス)
安曇野観光のメイン、大王わさび農場へ。(大王わさび農場)
わさびコロッケをかじりつつブラブラ歩いてワサビ田を見て回り、
お土産を買ってから車内でわさびソフトクリームを食べながら松本駅前へ。
17時前からやっている居酒屋へ入り、少し早い忘年会ということで酒盛りスタート。
ここから怒涛の3件はしご酒。
ハンドルキーパーの同期に運転をまかせ、寝床があるウチの実家へ着いたのが3時近く。。
次の日、何とか起床し、近場の温泉へ。(ファインビュー室山)
やはり裸の付き合いは良いものです。そして快晴の下で入る露天風呂は最高でした。
帰りのバスに乗る前にやや早めの昼食をとりに山形村の唐沢そば集落へ。
山形村特産の長芋を棒状に切り、蕎麦に載せた「やまっち蕎麦」は僕も初めて食べましたが、実にうまし。(やまっち蕎麦提供店マップ)
飲んだ次の日にもぴったりでした。
最後にお土産屋さんへ寄ってから松本駅前へ二人を送り届けました。
あっという間の二日間でしたが、とても楽しいひとときでした。
遠路はるばる来てくれた同期の二人には本当に感謝です。
食欲の秋
ということで、斉藤です。
私、斉藤は、
父方の祖母が乗鞍に住んでおり、ご先祖様のお墓もそっちにあるので
なにかと乗鞍方面へ行くことが多いのですが、
そのとき、ちょこちょこ立ち寄るのがここ。
乗鞍の中心に位置する観光センター一階にある「食事・喫茶オアシス」。
ここで食べられる『山賊バーガー』がとにかくうまし。
柔らかくジューシーな山賊焼きを甘いタレとマヨネーズで絡め、
「外はサクッ」と「中はモチッ」としたお米のバンズで挟んだ絶妙な一品。
以前は2種類の大きさから選べたのですが、現在は1種類のみの販売で数量限定。
「アルコールも欲しい」という方も安心してください。置いてます。
みなさんもぜひ、乗鞍高原へお出かけの際は食べてみてください。
詳しくはこちら ↓ ↓
『食事・喫茶 オアシス』
〒390‐1520 長野県松本市安曇4306-5
みなさん、献血って行ったことありますか?
らぶいんあくしょん、斉藤です。
先日、僕のライフワークでもある献血へ行ってきました。
僕が定期的に献血へ行く理由はいくつかあるのですが、
何と言ってもあの善意に溢れた空間が好きなのです。
献血に来る人に悪い人はいません。
以前、嫁に献血回数をさりげなーく自慢したことがあったのですが、
僕をはるかに上回る回数行っており、自分の小ささを恥じたことはここだけの話にして、、。
僕の好きな言葉で、故 日野原重明先生の「命とは、人のために使う時間である」という言葉があります。
約40分という時間を使い、本当に人命を救うことができるって、
けっこうすごいことだと思いませんか。
献血から数日後には、血液成分表が送られてくるので、自分の健康管理の指針にもなり、とてもありがたいです。
まだ行ったことがない方は、ぜひ一度、献血へ行ってみてはいかがですか?
イイことした後は寝入りがいいぜ!!!
みなさん、感動の涙、流してますか?
斉藤です。
先日、僕が以前、勤務していた「つなしま整体院」の開院10周年祝いに行ってきました。
少し早めに着いてつなしま整体院に寄り、院長や現スタッフたち、常連さんらと談笑する予定が、
まさかの渋滞に巻き込まれ結果1時間遅刻するハメに、、。
会場に到着するとすでにみんな出来上がっており、着いて早々、ピッチャーごとビールをいただくことに。
会場がイタリアンのお店だったこともあり、その後はジョッキで白ワインをいただきつつ、久々に会う先輩院長たちや、かつての同僚たちと話に花を咲かせました。
頃合いになったところで、歴代スタッフを代表して私、斉藤がつなしま整体院・院長にお祝いの言葉を伝えることになっていたので、
用意してきた手紙を読ませていただきました。
今回のお祝いのテーマは「感動で泣かす」だったので、感動的な文章を練りに練ったのですが、
どうしても笑いを取りたい誘惑に勝てず、あまり感動的な内容の手紙にはならず。
結果的にはそこそこ笑いは取れたものの、院長の涙を誘うことはできず。。
しかし、そのあとの院長の息子さん、娘さんからの手紙の代読で号泣する院長。
そしてもらい泣きする斉藤含めその他大勢。
やはり子供からの手紙には敵いません。
笑いあり涙ありの「つなしま整体院10周年祝い」は大盛り上がりでお開きとなりました。
しかしまだまだ終わりません。
早々に近くの居酒屋に場所を移し、二次会のスタートです。
途中までしか記憶がないのはここだけの話。
翌日はつなしま整体院の院内で朝を迎え、強烈な二日酔いと共に帰路に就くのでした。
僕自身、開業してまだ1年ちょっとですが、10周年を迎えるということがどれほどすごいことなのかを改めて実感するとともに、「まつもと整体院」も10周年を迎えられるよう頑張らなければなと思う今回のお祝いでした。
※ここぞという肝心なショットは酔っぱらっており、ことごとく撮り逃しています。あしからず。