全身のだるさ
全身のだるさが取れない「あなた」へ
あなたはこんな経験ありませんか?
□ 風邪でもないのに全身がだるい
□ 朝起きても体が疲れている
□ 「体を動かせばいい」というが、そんな気すら起きない
□ しっかり寝たいのに、なぜか夜に目がさえる
こんな状態で仕事や家事を毎日こなすのは本当につらいと思います。
そんな毎日を変えてみませんか?
そもそもなんで疲れを感じるの?
たとえば毎日忙しく、体をあまり動かせていない状態が続くとします。
すると筋肉に疲労物質や発痛物質が溜まります。
通常、疲労物質などは筋肉を動かすことによって血液が流して行ってくれますが、
「座りっぱなし」や「立ちっぱなし」、「おもいっきり使ったまま放置」が連日続くと、疲労物質はうまく流れず溜まっていきます。
これではいくら寝ても疲労感は取れませんよね。
そんな状態の時に「さあ、体を動かしましょう!」って言われても、その気力さえ出ない方のほうが多いと思います。
そんな時こそプロにおまかせ
あなたは寝ているだけで大丈夫です。体のプロにおまかせください。
こちらでは、コリの中でも特に固まった部分「トリガーポイント」をリリースし、ストレッチを加えながら筋肉を深層部までどんどん柔らかくしてゆきます。
すると血液が一気に流れ始め、その流れによって疲労物質や発痛物質が運ばれてゆきます。施術後に運動した後のような疲労感を感じることがあるのはこのためです。
ただ「揉む」「ほぐす」だけではない、「効いてる!」としっかり実感できる筋肉へのアプローチをぜひ体感しにいらしてください。
自律神経のバランスも大事
「自律神経の乱れ」などを耳にしたことはありませんか?
カイロプラクティック=ボキボキの、あの「ボキボキ」。 じつは自律神経のバランスを調整する働きもあるんです。
自律神経とは簡単に言うとアクセルとブレーキみたいなもので、うまくバランスが取れていると「朝昼=アクセルが優位」 「夜=ブレーキが優位」となるので朝はスッキリ、夜はぐっすりとなるのですが、、。
自律神経の乱れ
「自律神経が乱れた状態」とは、アクセル(交感神経)が優位になったままで常に緊張が抜けず、本来、ブレーキ(副交感神経)をかけたい夜でも目がさえてしまい、さあアクセルを踏むぞという朝昼に強制ブレーキがかかってしまうような状態のことを言います。
筋肉が固まる→アクセル優位→緊張が抜けない→筋肉が固まる→アクセル優位→緊張が抜けない、、、 まさに負の連鎖ですよね。
その負の連鎖を断ち切るためにも「筋肉」だけではなく「関節」にもしっかり動きを付けてあげることが大事なのです。
ちなみに「ボキボキッ」と音が鳴るのが怖い方には、ソフトに動きを付ける「モビリゼーション」や「ストレッチ」を取り入れますのでご安心ください。また、ボキボキには基本的に痛みは伴いません。バラエティー番組の印象が根強いですが、あれはあくまで演出です。あしからず。
「毎日をハツラツと過ごす」というのは夢物語ではありません。手に入れられる現実です。この機会にあなたの毎日を変えてみませんか?